座敷童を巡る短編集。座敷童にもいろいろなタイプがあるようだ。年を経た樹木が動物たちを操って座敷童を出現させているというのはユニークだが、トンデモ感が漂うなあ。でも物語は面白いよ。相変わらず礼音はお人好しであたふたしていて心配させるなあ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2023年1月3日
- 読了日 : 2023年1月3日
- 本棚登録日 : 2023年1月3日
みんなの感想をみる