【あらすじ】 長瀬秀一と桐生隆志には、同期入社の同僚以上の関係はなかった。しかしある日、深夜の会社で桐生は長瀬を力ずくで犯す。それ以来、残業のたびに身体の関係を強いる桐生に抵抗もかなわず、確実に慣らされていく長瀬。「したい」ときにお前が一番手近にいたから―そう言う桐生に長瀬は疑問を抱き続けるが…。
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愁堂れな
- 感想投稿日 : 2009年5月29日
- 読了日 : 2009年5月29日
- 本棚登録日 : 2009年5月29日
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