【あらすじ】警視庁警視の高梨良平と田宮吾郎は、事件をきっかけに付き合い始め一緒に暮らしている。ある日、高梨のもとに、大学の後輩・武内が検事として赴任の挨拶にやってきた。鞄から見覚えのない白い粉が出てきたため、高梨を訪れた田宮を「嫁さん」と紹介する高梨に、武内は態度を硬化させる。一方、田宮が届け出た白い粉は覚醒剤で…『罪』シリーズ第9弾。
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愁堂れな
- 感想投稿日 : 2009年6月4日
- 読了日 : 2009年6月4日
- 本棚登録日 : 2009年6月4日
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