この単行本が森生まさみ先生を好きになったきっかけ。
表題作もさることながら、短編の「耳を塞ぐ女」の精神の削られ方の描き方がとても秀逸だった。
森生先生はまたこういう路線の漫画を描いて欲しいと思っている。
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2012年3月24日
- 本棚登録日 : 2011年3月5日
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