ツイッター入門書として「もしツイッターが40人のクラスルームだったら・・・」と喩えてあるところが、とてもわかり易い。
私自身がツィッターを始めたのがこの作者のコラム、特に140字で書く小説というものを読んだことがきっかけだったので興味深かった。
自分なりのツィッターの使い方をもうちょっと探してみたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年1月14日
- 読了日 : 2010年2月8日
- 本棚登録日 : 2014年1月14日
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