あの太一がとうとうちはやと肩を並べるまで来たか…!と、感慨深い気持ちでいっぱいだ。
かるたに本気で向き合い始めたのが一番遅かったというのに、伸び始めると一気に花開き始めて、あれよあれよと連戦連勝。もしかして、三人の中で一番の天才肌だったんじゃ…と、錯覚してしまうほど。
いや、本人が潰れそうになるほど重ね続けた努力の賜物なのは重々承知なんだけどね(^_^;)
なにはともあれ、次巻へと続くちはやとの試合の決着に超期待!
それが終われば、次は名人&クイーン戦かな?
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- 感想投稿日 : 2012年12月21日
- 読了日 : 2012年12月21日
- 本棚登録日 : 2012年11月9日
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