苦境にいる若かりし頃、この作品を見て数日、、ひきずりました。。
感覚的に共鳴しすぎて、、
でも、全く同じ立場だったとしても私はやらない。
でも、1%くらいは曖昧。感情を持ち生きる人間だから。
少なくとも、今の心境でいくら想像しても、やっぱり出来ない。
あってはならない事なのだけど、その心境と痛みは察するにあまりあって(涙)
過去の痛みに耐えかねて、弱さから鬼が生まれる。
「個人的差別の集団化」は世間に潜む闇。。。
見てない方には、わけわからん感想ですみません;
昭和の映像美も秀逸です。
加藤剛さんです。
加藤剛さんで、ご覧いただきたいです。
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好きと言うより印象深い
- 感想投稿日 : 2009年10月19日
- 本棚登録日 : 2009年10月18日
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