実際の情勢を反映したようなお話には、また少々身構えたんですが、今回は、悼む気持ちや祈る気持ちが、すっと胸に入り込んできて――とても優しい温かい気持ちになりました。
そして、クォートのご両親、時空超えちゃったとしたら?……と、つい他所の作品を思い浮かべてしまったりも。(^^;) いや、そちらでも別作品とのクロスオーバーあったしなぁ…と、ちょっと期待したり……ね。(^^;)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2017年5月26日
- 読了日 : 2017年5月26日
- 本棚登録日 : 2017年5月23日
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