素晴らしかった
この一言に尽きる。
『エゴイスト』というタイトルがまさに秀逸
主人公のエゴともとれる行為
だから『エゴイスト』というタイトルなんだな、と思い読み進めていた。
しかし、読み終えて思ったことは『エゴイスト』なんかではなかった。
すべてを通して、主人公の行為は『純愛』だった(CV:緒方恵美)
タイトルが『エゴイスト』なことに騙された気分だ(良い意味で)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小学館
- 感想投稿日 : 2023年9月15日
- 読了日 : 2023年9月15日
- 本棚登録日 : 2023年9月15日
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