プロだから安全をとらなきゃいけないところと、プロだから危険をとらなきゃいけないところがある。その見極めが難しいし、きちんと考えていないと無意識に過ぎていってしまう。プロである以上、年棒億単位でも、数百万でも、譲れない「これぞプロ」という部分が求められる。そこを絶対に落とすことなく、自分の力を信じてくれる人をつなぎとめないということですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2015年1月12日
- 読了日 : 2015年1月12日
- 本棚登録日 : 2015年1月12日
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