ヨーロッパ映画のような、放任主義(細かな説明とか、わかりやすい編集とかしませんよ。でももちろん、わかりますよね?)っぽい映画。こういう淡々系がどうも苦手だ。
孤独でセレブな主人公、観ているうちにMJを連想してしまった。手首のギプスとか、石膏で顔型取るとか、意図してるのかな…?
ただ、エル・ファニングは透明感のある美しさが眩しいくらいだ。この後、どんどん女性になって行くのがもったいない。
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- 感想投稿日 : 2014年5月5日
- 読了日 : 2014年5月5日
- 本棚登録日 : 2014年5月5日
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