広告の表層的な部分の議論ではなく、
そもそもの情報という本質を突いた本なので、
一読の価値あり。
情報が多すぎて、
マス広告さえも多くの選択肢の中の一つでしかない現状。
ロングテールな部分で情報が溢れているwebの世界で、
どのようにユーザーと情報を共有していくかが、
広告の課題になる。
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2008年12月31日
- 本棚登録日 : 2008年12月31日
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