なんだか映画を見ているようであったよ。
最終回から最終章の間は、自分の脳内で補完するしかないってのが惜しいくらい、とても良く出来た話だった。
岡田屋さんは千以外がどうも肌に合わないなと積んでたけど、読んで良かったー。
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- 感想投稿日 : 2013年4月19日
- 読了日 : 2017年5月28日
- 本棚登録日 : 2013年4月8日
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