冒頭でもちょっと書かれていますが、かつての「書を守る者」を彷彿させるところがあります。懐かしい。
また、2巻の終わりの展開からして、こいつどうやって倒すのか、と思ってたら、そういうことですか。しかも1巻に伏線があるじゃないですか。よくできています。さすがです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年10月13日
- 読了日 : 2013年7月28日
- 本棚登録日 : 2018年10月13日
みんなの感想をみる