公安、警察庁警備局、右翼の大物フィクサー。
普通の警察小説があっという間に陰謀論(があるかもしれない)の作品になります。
名探偵コナンで有名になった「ゼロ」という組織が本当にあるかどうかは知る由もありませんが、世の中みんなこの手の話は好きですね。
多分、知ることが出来ない世界の話だけに、こういう作品を読んでその一端を垣間見た気分になれるからでしょう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2022年10月24日
- 読了日 : 2022年10月24日
- 本棚登録日 : 2022年10月24日
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