著者の『入門 多変量解析の実際』がいい本だったので、この本にも手が伸びた。
概念・手法に偏ったものではなく、もう一歩先の考え方が述べられており、個人的には参考になることが多かった。
この著者の本は、読みやすい。すこし難解な内容でも不思議と詰まることなく読み流せる。とてもありがたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年9月20日
- 読了日 : 2015年9月20日
- 本棚登録日 : 2015年9月19日
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