『フロイトが「超自我」と名づけた「良心」というものが、「良心の声は両親の声」といわれるように、自分の中に入りこんでいる他者たちの言葉であることは、わかりやすい一例…』(見田宗介:著 / 社会学がわかる。 / P4)
おお〜本を開いて、いきなりすごい言葉!やはり昔から評価されてる人ってすごいこと言ってるんだな〜。すげーです。昔、マンガ・フロイト!とか読んだ気がするが…気がするってことは頭に入っていないってことだ…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノンフィクション・学び系
- 感想投稿日 : 2011年10月7日
- 読了日 : 2007年5月1日
- 本棚登録日 : 2011年10月7日
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