岡本太郎: 芸術という生き方 (伝記を読もう 11)

著者 :
  • あかね書房 (2018年3月30日発売)
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感想 : 5
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岡本太郎はかっこいい。一番つらいのを引き受けてがんばるのがすごい。「太陽のとう」にあこがれた。太郎のまっすぐな考え方が表れている。
太郎は美術界ではひはんされたけど、一般の人には支持されていた。絵は売るものじゃない、みんなのものだという考え方はすごくいい。いつか記念館に行ってみたい。
お母さんのかの子はひどい。おもしろい人だけど、おれはおれのお母さんの方がいい。(小4)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ノンフィクション
感想投稿日 : 2021年12月17日
読了日 : 2021年12月17日
本棚登録日 : 2021年12月17日

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