労作。
自分も男だ。
その眼が曇りきっていたことを実感した。
徹底的にデータにあたる姿勢、集めよという主張に納得した。
女性の存在を認めることは経済政策としても正しいことを示している。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本<人権・平和>
- 感想投稿日 : 2023年9月1日
- 読了日 : 2023年8月30日
- 本棚登録日 : 2023年8月24日
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