幸夫の軽薄な感じと陽一の単純過ぎる思考に最後はイライラした。もし自分が同じ境遇になったらという視点でのめり込めれば良かったが、そこまでにはならなかった。
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カテゴリ:
西川美和
- 感想投稿日 : 2018年1月17日
- 読了日 : 2018年1月17日
- 本棚登録日 : 2018年1月13日
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