天才……? 頭脳戦……? になりつつあったかもしれんが! 胸糞悪そうな話だったかもしれんが!! 結局「目を閉じていた」っていうことで解決、というかうっちゃりというか、そういうもんよね。
まあ渦中にいる人にとってはそれこそが死活ではあるけど、そしてそっから如何にしてひきづり出すのか、が天才さなのかもしれんが、というところで。
あんまりぐにゃぐにゃするかぐや様が見られなかったのが残念だけど、石上くん良かった
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2018年4月21日
- 読了日 : 2018年4月21日
- 本棚登録日 : 2018年4月21日
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