実務と自分が求めている仕事とのGAPをを理解、
コピーライターが領域がコピーだけでなくなる所以はデジタルの可能性の広さにある、
日々の業務はクリエイティブ開発よりも課題発見、その解方針、実施のための社内説得、ディレクション、データ分析、kpi設定等々。
これらは本書に書かれているデジタルチームの4領域
プロジェクトディレクションチーム、ブランド体験デザインチーム、ブランド体験アーキテクトチーム、リアライズチーム、野中の体験デザインチーム以外の部分である。
言い換えればクリエイティブ以外の部分。
これらを理解した上でのクリエイティブは強みになると実感。
デジタルPRの全体設計をさらに理解し、最適なディレクションができるクリエイティブ要因となりたい。
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- 感想投稿日 : 2015年7月19日
- 読了日 : 2015年7月19日
- 本棚登録日 : 2015年4月26日
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