古くなった掃除機のクリーナおばさんは、ごみの島に捨てられました。
まわりには電気製品たちがたくさんいて、
まだ働けるのにと、口々に文句をいっていました。
そのとき、空が光って雷が落ちたかと思うと、
電気製品たちはみんな動けるようになりました。
みんな大喜びでお祭り騒ぎをはじめました、、、。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2011年5月2日
- 読了日 : 2010年5月28日
- 本棚登録日 : 2011年5月2日
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