天は赤い河のほとり〔文庫〕 2 (小学館文庫 しA 32)

著者 :
  • 小学館 (2006年10月14日発売)
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本棚登録 : 202
感想 : 9
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ほうほうほう、盛り上がってきたー!
というのが2巻の感触。常連メンツがそろってきた感じかな。だんだん戦とかが出てきてユーリが目立ち始めてきた。ただこの先が面白いのかがいまだ疑問。まだガッツリハマるってほど読んでないんだよなぁ。2巻まで読んでその先読むか考えようと思ったんですが、、、どうなんでしょ。
ところで、歴史にそって進んでいくのは有り難いが二十一世紀の鈴木家と氷室のことを心配してしまうのは私だけだろーか。この感じだとゆーりは最終回まで帰らなそう、だよ、なぁ、、、。
そしてこの時代の露出の多さにビビる。ユーリがあの衣装で出てきたときはマジで?て思ったわ。
はなゆめ育ちの私にゃきつい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年8月27日
読了日 : 2022年8月27日
本棚登録日 : 2022年8月27日

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