心理描写の繊細さが、文学を題材にしてることでより強く現れてて、これ漫画?しかもBL?ってなる。
弟の為に書いていたものを、失ってからも止めることができずってとこが刺さる。
2人が一緒に居ることは最初から決まってたみたいな関係だなって思いましたよ。
読書状況:読み終わった
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☆☆☆
- 感想投稿日 : 2023年8月15日
- 読了日 : 2020年9月5日
- 本棚登録日 : 2020年9月5日
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