内容としては、専門的な部分もあり、バリバリ文系の私には理解が難しい部分もあったが、なぜシーラカンスが絶滅を免れ、生きた化石として現在も興味深い生き物として研究対象となっているかがざっくりとわかった。分量も少なめ。
古生物マニアとしては、手元に欲しい一冊。
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- 感想投稿日 : 2023年8月1日
- 読了日 : 2023年8月1日
- 本棚登録日 : 2023年8月1日
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