手塚治虫先生の原案・監督、そして遺作。
幼い頃に一度観ただけなのに、衝撃の最終回を忘れられず、約20年振りに観ました。
小さいときには理解できなかったことが今では理解でき、とても新鮮な気持ちで観ることができました。
愛情、友情、勇気、希望、信頼、夢。
この作品には、それらが満ち溢れています。
こういう作品が今の世の中に少ないのがとても残念です。
子供たちに是非観てほしいです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アニメ
- 感想投稿日 : 2012年11月9日
- 読了日 : 2012年11月8日
- 本棚登録日 : 2012年11月8日
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