小五郎が水着の女の子達を見て
夏はフルーツ食べ頃と言っているのが流石に気持ち悪い。
嫁も娘もいる上娘と一緒に来ているのに。
自分が駆け上がるのではなくライバルに落ちてもらおう
という発想もそもそもどうなのかという話ではあるが
既婚者と不倫をしたら自分の名声にも当然傷がつくと思うのだが。
高木刑事はどうしても初期のモブキャラだった頃の印象が強くてちょっと抜けたキャラの感覚なのだが
すっかり二枚目要員になりつつあるなと思う。
最後の話は哀ちゃんと光彦がクローズアップされて
好きなエピソードだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2024年4月13日
- 読了日 : 2024年4月13日
- 本棚登録日 : 2024年4月12日
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