壁にある剥製の鹿と話せる人たちのお話。鹿たちと話すキャラクターたちが、最終的に様々な選択をする。特にあぐりは壮絶で、それでいて確かに純愛ではあった。その不可思議な世界観にするすると引き込まれていった。とても面白かった。
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- 感想投稿日 : 2022年8月13日
- 読了日 : 2022年7月14日
- 本棚登録日 : 2022年8月13日
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