境界線上のホライゾンとか、終わりのクロニクルとか、そういうのに比べると、ボケとツッコミが薄いです。
川上稔、という名前で読むには、つまらないと感じるかも。
ただ、読み応えはあります。
下巻がどうなるか、すごく楽しみです。
主人公の本気の行く末は、どうなるのかな、と。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
電撃文庫
- 感想投稿日 : 2013年2月17日
- 読了日 : 2013年2月17日
- 本棚登録日 : 2013年2月16日
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