もともと若竹さんの小説から知ったこの作品。
大好きなのは冒頭の部分
書店に勤めている主人公が部屋を借りたり
家具を購入したり。
挙句に遠出をするための旅費に困る場面。
ご都合主義でないところが親しみ深い
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
海外作家
- 感想投稿日 : 2010年12月12日
- 読了日 : 2000年12月24日
- 本棚登録日 : 2010年12月12日
みんなの感想をみる