サラと鏡子の小さい頃からの物語がメイン。
これまでどちらかと言えば包み隠されていた鏡子の性格や感情がどんどん露わになっていく巻。
少し存在感が薄かった大石練も、最後の話でいいまとめ役のような働きになってる。
「バレーって結局 人に興味ある人が一番強いからさ」と。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ全般
- 感想投稿日 : 2013年1月13日
- 読了日 : 2013年1月13日
- 本棚登録日 : 2013年1月13日
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