主人公が白濁ゲルを放出するだけの残念超能力に目覚め、女の子にゲルをぶっかけては泣かせて何故か最終的に惚れられる。基本はそれだけ。アイディアは素晴らしいが簡単にハーレム化してしまったのは非常にもったいない。読んでて気の毒になるぐらいの残念能力なのだからもっとしっかり嫌われ厭われ蔑まられて欲しかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2013年1月10日
- 読了日 : 2013年1月10日
- 本棚登録日 : 2013年1月10日
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