タイトル通り論文不正についての話。
研究会では有名な研究不正の話が細かく書かれておりどのように生まれるのかどのように対策するのか述べられている。
学術の世界で不正はあってはならないもので考えされられる本であった。
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- 感想投稿日 : 2024年3月19日
- 読了日 : 2024年3月19日
- 本棚登録日 : 2024年3月19日
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