23.01.07読了
どこにもかけない思いをここに。
きっと読んだことあるはずの小説。なのに、既知感をどこにも抱かず、5巻全て読了。これは読んだことが本当はなかったのか、それとも読んだことを完全に思い出せないのか。自分の記憶と感覚を疑う小説になってしまった。今後同じことがないように、これを残しておく。
なぜ読んだ記憶があると思ったのか。それは、美味しい和菓子を無性に食べたくなった記憶があるから。
地元のお店で和菓子屋を検索した。
美味しい和菓子を食べたい。
次のシリーズは本当に読んだことがないもの。
この2人がどんな大人になっているのか、それを楽しみに読んでみる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年1月7日
- 読了日 : 2023年1月7日
- 本棚登録日 : 2023年1月2日
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