ためいきの出るような穏やかな日常と少しさびしい喪失感。まさに放課後、夕暮れ時のようなマンガ。正史の女装が異様に似合うのはたいへん良いことですが、足が内股にならないリアルさもよろしいですね。
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- 感想投稿日 : 2013年7月10日
- 読了日 : 2013年7月10日
- 本棚登録日 : 2013年7月10日
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