ツタヤ中延店で偶然見かけて、
面白そうだったので買ってみました。
日本の歴史を経済面で読み解くという発想自体が珍しいし、
遣唐使の時代から内向的(鎖国)と外交的(開国)でスイングがあったというのは驚きの視点でした。
渋澤栄一の子孫である渋澤健さんもブログでお勧めしています。
http://alt-talk.cocolog-nifty.com/alternative/2011/01/post-a008.html
読書状況:読み終わった
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2010年エントリー
- 感想投稿日 : 2011年6月24日
- 読了日 : 2011年1月31日
- 本棚登録日 : 2011年1月15日
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