ラストが4人の作家に託されている。でも、それってどうなの?つまり、物語の結末が4種類用意されているわけだけれど、どれも、イマイチ。しかも、文章で書かれているので、物語のブツ切れ感は否めない。物語はここで終わるよ。そこから先は、こんな風に考えられるよ。という例として4種類が挙げられているというふうに取った方がいいのかなと思った。私はどう考えようか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2009年5月17日
- 読了日 : 2009年5月17日
- 本棚登録日 : 2009年5月17日
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