29世紀の地球。
地上は荒れ果て、
どこもかしこもゴミだらけ。
人類が地球を脱出した後に残された最後のロボット、
ウォーリーは、
700年もの間たったひとりでプログラムされたゴミ処理の仕事を続けている。
そんな彼の楽しみは、
ゴミの山から‘宝物’を見つけること、
そしてゴミの中から見つけたミュージカル映画「ハロー・ドーリー!」のビデオを見ること。
彼は、いつか誰かと「手をつなぐ」ことを夢見てういた…。
予想以上に面白かった。
ロボットで目(センサー)しかついてないのに、
感情豊かで、一生懸命なWALLEにすごい感情移入した。
へったくそな日本の俳優も見習ってほしいくらい。
子供も楽しめる上に大人が見てもなける物語もよし。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2012年3月30日
- 読了日 : 2012年3月30日
- 本棚登録日 : 2012年3月30日
みんなの感想をみる