この巻の舞台は、鈴の旅のきっかけを作った高子の出身地、台湾。
高子の生き別れた弟とおもわれる人に会いに行き、
彼が本当に弟か確かめる。
まさかこんなオチをよういしているとは…
お茶漫画で涙するとは不覚でした。
お茶を中心によくこれだけの人間ドラマを展開できますね!
脱帽です!
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- 感想投稿日 : 2012年8月21日
- 読了日 : 2012年8月21日
- 本棚登録日 : 2012年8月20日
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