潤と生きるために、母と兄を屠った可畏
可畏を強い暴君竜とすべくその想いに寄り添う潤
二人の前に現れたのは可畏が密かに肉親の情を抱くマッドサイエンティスト父親と父親が産み出したキメラ竜のリアム
取り巻き達が心情を持ち始めた所に、種の違いによる力が振り下ろされる
竜人としての常識と人間の情との間に苦しむ可畏と潤
可畏への愛と家族への想いに苦しむ潤に、そのままの潤で潤らしく生きて側にいて欲しいと望む可畏
可畏のスパダリ度が無茶苦茶上がって激萌え!
可畏パパ、クリスチャンのどうしようもない所wとリアムの純粋さにも萌えます
可畏と潤のエチも凄いエロスなんだけど、会話が可愛かったりでキュン萌えしますし、何だかんだで二号さんとか辻さんとか仲良しでほのぼのします。
最後の海に・Tレックスが海にうつ伏せに浮いてるシュールさを想像して笑いましたw
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年10月3日
- 読了日 : 2021年10月3日
- 本棚登録日 : 2021年10月3日
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