小生も物流の一端で生きております。
IoTの時代、物流のありたい姿、あるべき姿を求めている方には、一つのヒントになりうるかと。
これまでの、物流論はリセットして新たな世界観をもって構築しなければならないかと。
数十年前の、第三の利益論など早々に忘れ去らないと。
小さくなる市場で、どうやって売るか。
そのための物流はどうあるべきか。
人任せでは、到底実現できませんぜ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
物流
- 感想投稿日 : 2016年8月10日
- 読了日 : 2016年8月10日
- 本棚登録日 : 2016年4月1日
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