「国政の子供は産む。でも、もうその後はオレを放っておいて」ノリ夫の悲しい決意に、国政の心が揺れはじめる。屈折し傲慢な性格の謎は、生い立ちのせいなのか?ついに斑目家の秘密(家系図含む)が明らかに!完全主義者のマクシミリアンと荒唐無稽なデイビッドの「国政の父×米国の父編」はひたすらロマンチックに★
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寿たらこ
- 感想投稿日 : 2006年7月13日
- 本棚登録日 : 2006年7月13日
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