もともと興味のない題材とはいえ、転生ものが好きなので、どのように転生アドバンテージをつかっていくのかと、おもって読んでいたが、アドバンテージというよりはディスアドバンテージな転生かもしれないと思ってしまっている。生まれ変わっても、囚われ続けるて、六道やねぇ。残念ながら10巻ぐらいから、発売日に急いで とは思わなくなってきた。
ドルオタの難病の子供と主治医の産婦人科がその推しの子として転生し、殺された推し/母の死の真相に迫っていくというような、ミステリが中心というか、芸能界で活動する双子のことが中心というか、、。結構闇深い漫画ですな。
最後、どうなるんやろねぇ、、。今のところ、読了感はええことないですが、妙に気になる作品。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2023年8月12日
- 読了日 : 2023年8月12日
- 本棚登録日 : 2023年8月12日
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