現代のフィクションに添えて老子の教えを対応づけるような描き方だった。 老子の解釈がそもそも漠然としているのか、全体を通して欲にとらわれないこと、柔軟に生きることなどの少ないポイントにしか焦点があてられていなかったような気もする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年5月6日
- 読了日 : 2013年5月6日
- 本棚登録日 : 2013年5月6日
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