癌という重いテーマにもかかわらずそれを感じさせない、いい意味での軽さ、かといって軽すぎない重さが絶妙なバランス。ジョセフ・ゴードン=レヴィットももちろんいいけど親友役のセス・ローゲンが最高のアクセント。こういうのを真の友情って言うんだろうなと思える素敵な映画でした。よくありがちな「親友って何?」というテーマに対する答えがこの映画にはあると思います。
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- 感想投稿日 : 2013年1月11日
- 読了日 : 2013年1月11日
- 本棚登録日 : 2013年1月11日
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