イタリアといえばとにかく底抜けの明るさ!というイメージだが、実はそうでもないことがこの本を読むとよく分かる。
それでも、常に明るさを忘れないイタリア気質が私は大好き。
この本を読んで更にイタリアに興味を持ちました。
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カテゴリ:
海外作品
- 感想投稿日 : 2005年1月6日
- 本棚登録日 : 2005年1月6日
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