担当編集者につれてこられた先で見たのは
ナルシストの同業者。
そして、恐ろしい紛失物。
初っ端からハイテンションです。
そしてさらに、ハイテンションな同業者。
前回のと足して割って二をすれば、普通の人、かも?
またあり得ないような死闘が繰り広げられましたが
そこまでの過程は、ごく普通、というか、普通に主張。
どちらの言っている事も納得ですが
やはり呼んで意外性があった方が。
とはいえ、お気に入りの作者は問答無用で読みますが。
初、次回へ続きもの。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
人様から借りた本
- 感想投稿日 : 2017年5月19日
- 読了日 : 2017年9月14日
- 本棚登録日 : 2017年9月14日
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