不可解な事件がグアムで起こり、解決に連れ出される。
国境越えたりすると、どうでもいいプライドが
出てくるのだな、と。
いや、それは前回も思いましたけど。
舞台が国外にはなりましたが、場所があれなので
ぼんやりと想像。
真相に近づくにつれ、そうか、と。
柔軟な発想、というのは思っていても
出てこないものだと痛感しました。
しかし最後まで無茶をしてましたが
クレイジーと言われても納得です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2023年3月17日
- 読了日 : 2023年6月8日
- 本棚登録日 : 2023年6月8日
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