笑顔で嫌がらせをされるのと、無表情で嫌悪されるのと
果たしてどちらがましなんでしょうか?
…どちらもごめんですが。
しかしこのシリアス状態で己を保っているのがすごいです、ブラコン兄(笑)
いっそここまで天然だと、面白い以外の何者でもないです。
シリアスぶち壊し、とまでは言いませんが、それこそ『崩壊』かと。
かけてますか? と聞きたくなる状態です。
今回みごとに鬼側で、邪霊側はまったく。
多分次回出てくるんだろうな~とは思いますが
本当にこれ、どうなるんでしょう?
どうなるといえば、確実に範囲が大きくなってきていますが
いつか…すべて消えてしまうのでしょうか??
解決策、も考えないといけませんが
そこまでの精神的余裕はどこでできるんでしょう??
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ウィングス文庫
- 感想投稿日 : 2010年7月25日
- 読了日 : 2010年8月19日
- 本棚登録日 : 2010年8月19日
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